EM・ONEにはブラウザとしてOperaMobileがプリインストールされています。レイアウトの再現性などは問題無いレベルなのですが、起動時の待ち時間や、画像が多めのサイトを閲覧する際にかなりもたつく感があります…。標準で用意された設定項目は少ないのですが、「Opera.ini」というファイルを書き換えることでフォントの設定など、かなり細かい設定ができるようになります。
そこで、今回は動作パフォーマンス向上を目標に設定をいじくってみたいと思います。
※あくまで自分が体感的に…ということなので確実ではないかもしれません。また設定変更は自己責任でお願いします。
そこで、今回は動作パフォーマンス向上を目標に設定をいじくってみたいと思います。
※あくまで自分が体感的に…ということなので確実ではないかもしれません。また設定変更は自己責任でお願いします。
・ターボモード? … [User Prefs]セクション内に「Turbo Mode」なる、いかにも高速化しそうな項目があります。これは初期値で「0」が設定されています。有効になっていないということですね。とりあえずこれを以下のように変更します。
これでOperaを起動するとあら不思議。起動時間がかなり短縮されちゃいます。何で標準で無効になってるんだろう…と疑問を持ちたくなってしまいます。
・RAMキャッシュ … 同じく[User Prefs]セクション内に「Automatic RAM Cache」という項目があります。こちらは初期値で「0」が設定されています。直訳で自動でRAMによるキャッシュを使うか否かの設定ですが、こちらも以下のようにし有効化します。
・ディスクキャッシュ設定 …[Disk Cache]セクション内にいくつか設定項目があります。初期値を失念してしまったのですが、要は初期値で使用している設定です。RAMよりはるかに遅いFLASHメモリをキャッシュに使用してもしょうがない!ということでこれも下記のように書き換え、実質無効化しました。
・キャッシュ容量設定 … [Cache]セクション内に「Document」
「Figure」という設定があります。これが初期値で1000KB/2000KBの設定です。128MBというWindowsMobile機では広大なメモリを持つEM・ONEにこの設定は少なすぎです…。これは派手に以下のように書き換えました。
以上の設定をした上でOperaを起動してみると…個人的にはかなりの高速化が見込めました。yahooのトップページも体感で我慢できるあたりまで快適になった気がします。
Operaを使用している方は一度試してみればわかると思います。
※Opera.iniのファイルは事前にどっかにコピーしておきましょう。
Turbo Mode=1
これでOperaを起動するとあら不思議。起動時間がかなり短縮されちゃいます。何で標準で無効になってるんだろう…と疑問を持ちたくなってしまいます。
・RAMキャッシュ … 同じく[User Prefs]セクション内に「Automatic RAM Cache」という項目があります。こちらは初期値で「0」が設定されています。直訳で自動でRAMによるキャッシュを使うか否かの設定ですが、こちらも以下のようにし有効化します。
Automatic RAM Cache=1
・ディスクキャッシュ設定 …[Disk Cache]セクション内にいくつか設定項目があります。初期値を失念してしまったのですが、要は初期値で使用している設定です。RAMよりはるかに遅いFLASHメモリをキャッシュに使用してもしょうがない!ということでこれも下記のように書き換え、実質無効化しました。
Cache Docs=0
Cache Figs=0
Size=0
・キャッシュ容量設定 … [Cache]セクション内に「Document」
「Figure」という設定があります。これが初期値で1000KB/2000KBの設定です。128MBというWindowsMobile機では広大なメモリを持つEM・ONEにこの設定は少なすぎです…。これは派手に以下のように書き換えました。
Document=48000
Figure=60000
以上の設定をした上でOperaを起動してみると…個人的にはかなりの高速化が見込めました。yahooのトップページも体感で我慢できるあたりまで快適になった気がします。
Operaを使用している方は一度試してみればわかると思います。
※Opera.iniのファイルは事前にどっかにコピーしておきましょう。

